会長あいさつ

平成31年4月1日

平成31年度 初めにあたって

三重県弓道連盟
会長 伊藤 徹

 29年度から三重県弓道連盟執行部が新体制となり、はや2年が経ちました。 この間会員の皆様には、様々なご協力をいただき運営できましたこと、ここにお礼申し上げます。
 昨年度は、国民体育大会・全日本遠的選手権大会での活躍があり、全国優秀地連の目標 達成(15位以内)には少し届きませんでしたが17位と上位を占めることができました。 また三重国体を開催するにあたり、予算が大幅に不足することが懸念されますので、や むをえず会費を見直すことになりました。どうか会員各位のご理解をお願いいたします。
 さて、本年度は、1年後に迫ってきました全日本勤労者弓道選手権大会、2年後の三重国体に向けていよいよ正念場を迎える年になりました。大会の成功に向けて、全面的なご協力をお願いする次第です。なお、大会環境など名張市と定期的に調整をしてきましたが、より具体的な確定を行うとともに、昨年一部に終わりました国体運営視察を実施し、国体運営方法について大会役員の理解を深められるよう進めます。さらに、昨年度同様競技力の向上についても会員の活躍を期待しています。昨年度は目標に達しませんでしたが、今年こそは目標達成に向け皆様の奮起を期待するところです。また新遠的射場の利用拡大など種々の強化策を充実させることを考えています。
 なお、弓道は、国体や競技だけではありません。会員相互の親睦を図り、弓道の普及振興に努めながら、健康増進・精神衛生に役立つよう日頃の修練に励んでいただくことも大切なことです。高齢化社会におけるシニア層の一層の活動・活躍は云うまでもありません。しかし、青年層の会員増加・弓道経験者の発掘・弓道部卒業生の弓道継続対策など懸案事項も残っています。弓道経験者の発掘については、昨年 10 月に高校OB・OG大会を開催しましたがまだまだPR不足という感がします。会員でない方も結構です。見に来ていただくだけでも結構です。多くの方に声を掛けていただくようお願いします。 また、情報発信ツールとして、ホームページのリニューアルをはかりましたので、有効利用を図っていく所存です。

 最後に、31年度三重県弓道連盟事業重点項目を別紙(次頁)としました。ご理解いただき、会員の皆様のご健康と弓道修練の発展を祈念して年度初めの挨拶とします。